Uber Eatsで昼ごはんを頼んでいた頃、夫婦ふたりで月50,000円かかっていた。
昼だけで、だ。平日5日×夫婦2,500円、それを4週繰り返すと50,000円になる。感覚では「まあそんなもんか」と思っていたが、数字にすると重かった。
今は同じ平日の昼に、**nosh(ナッシュ)**を食べている。夜もnoshと自炊を組み合わせて回している。月の費用は27,580円。昼だけで5万かかっていた頃より安く、夜の食事までカバーできている。
使い始めて1年。やめる理由が見つからない。
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昼ごはんの準備が、じわじわ消耗していた
「何食べる?」を毎日繰り返すのは、思っていたより疲れる。
Uber Eatsはアプリを開くところから始まる。何百もの選択肢からメニューを選んで、注文して、到着を待つ。その間も仕事はできるが、「待ち」の状態が15〜30分続く。
食べ終わった後も、仕事への切り替えが遅れる。昼休みが実質短くなっていく感覚があった。
決断疲れという言葉があるが、まさにそれだ。昼ごはんに使う思考のコストは、積み重なると無視できない。
費用の問題もある。夫婦ふたりで1回2,500円、週5回。1か月で50,000円。
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<p>昼に月5万って、言葉にするとなかなかきつい</p>
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<p>昼ごはんだけでね</p>
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[食事の改善を考え始めた](https://dekataro.com/dinks-shokuji-kaizen-ganbaranai/)のは、この頃だった。
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## noshに変えて、何が変わったか
結論から言う。<mark>**昼だけで5万かかっていた食費が、昼と夜を合わせて月2.7万になった。**</mark>
| | Uber Eats時代 | nosh導入後 |
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| カバー範囲 | 昼のみ | 昼+夜(ハイブリッド) |
| 月の費用 | 約50,000円 | 27,580円 |
| 準備 | 注文→15〜30分待ち | 温め5分 |
| 片付け | 容器処理 | 容器を捨てるだけ |
| 栄養管理 | なりゆき | 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下 |
| 「何食べる?」の消耗 | 毎日 | ゼロ |
**nosh**は電子レンジで5分温めるだけ。食べ終わったら容器をそのまま捨てる。洗い物はゼロ。準備と片付けを合わせても10分かからない。
栄養面も公式基準がある。全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下で設計されている。「健康的な食事」を「考えて作る」必要がなくなった。累計販売食数は1億5,000万食を超えており、実績のあるサービスだ。
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## 我が家の運用|自炊とのハイブリッド
noshを使い始めてまず決めたのは、「昼は固定、夜は状況で選ぶ」というルールだ。
**昼は基本nosh。** 迷わない。届いたメニューを温めるだけ。毎日「何食べる?」を考えなくていい。
**夜は自炊とのハイブリッド。** 仕事が長引いた日や疲れた日はnoshを温める。余裕があるときは簡単な自炊を挟む。「noshという逃げ道がある」という安心感が、かえって自炊のハードルを下げる。
プランは週10食、毎週月曜の朝に届くように設定している。
<mark>ふたりで好みのメニューが違うのも、続く理由のひとつだ。</mark>
僕の定番は「たらフライの特製タルタルソース」。一度食べてから外せなくなった復活メニューで、タルタルソースの具合が絶妙だ。はるさんは「鶏肉の柚子胡椒〜極〜」がお気に入り。柚子の爽やかさと青唐辛子のピリッとした刺激が、疲れた夜にちょうどいいらしい。
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<p>昼ごはんを考えなくていいのが、こんなに楽だとは思わなかった</p>
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メニューはスマホで簡単に変更でき、配達日の変更も同様にできる。常時60種類以上から選べて、新商品も定期的に追加される。飽きたと感じたら、次の注文でラインナップを入れ替えるだけだ。
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## 1年使ってわかったデメリット
正直に書く。noshには不満点もある。
**冷凍庫のスペースが必要になる。** 10食分の冷凍弁当は、それなりのスペースを取る。nosh用のスペースをあらかじめ確保しておかないと、冷凍庫が整理できなくなる。届いたタイミングで一度整理するのが、今はルーティンになった。
**飽きはくる。** 60種類以上あっても、好みのメニューに偏ると同じものを繰り返すことになる。完全に飽きることはないが、ゼロでもない。スマホでの変更は簡単なので、定期的に見直す習慣があれば対処できる。
<mark>デメリットは「慣れで解決できる範囲」に収まっている。</mark>1年使い続けているのが、その答えだと思う。
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## まとめ|朝・昼・夜、3食の「考えない仕組み」ができた
noshを導入して1年、昼と夜の食事は「ほぼ自動」で回っている。
朝は[BASE FOOD(ベースフード)](https://dekataro.com/basefood-morning-routine/)で済ませ、昼はnosh、夜はnoshと自炊のハイブリッド。3食のうち2食以上が「考えなくていい状態」になった。
共働き夫婦にとって、食事の準備に割く時間と思考のコストは積み重なると大きい。それを削ることで、夜に余裕ができる。費用も増えなかった。むしろ減った。
[nosh(ナッシュ)公式サイト →]