夫婦ゴルフ|共通の趣味にして変わった3つのことと費用の現実

夫婦でゴルフを共通趣味にすると、日常のトーンが変わる。

はるさんに誘われてゴルフを始めた話は別の記事に書いた。正直、続くかどうかわからないまま始めた。でも2年続けてわかったことがある。夫婦の共通趣味として、ゴルフはかなり優秀だ。

この記事では、続けて変わった3つのことと、費用の現実を正直に書く。

この記事でわかること
  • 夫婦でゴルフを続けて変わった3つのこと
  • 1回のラウンドにかかる実際の費用(地域・曜日での変動も解説)
  • 夫婦ゴルフで揃えてよかった3つのアイテム
目次

会話の変化|ゴルフという共通話題が日常会話を増やした

ゴルフを始めてから、夫婦の日常会話のテーマが増えた。

以前は仕事か食事の話が中心だった。今は「先週の練習で7番アイアンが当たるようになった」「次どのコース行く?」という話が日常に混ざってくる。

ゴルフを始める前、僕はゴルフの話を一方的にしていた。スコアや練習内容、新しい道具の話。はるさんは相槌を打ってくれていたが、本当に聞いているかは怪しかった。

それがはるさん自身もゴルフをするようになってから変わった。「あのバンカー、どうすればよかったんだろう」という話ができるようになった。共通の体験があると、会話の密度が変わる。

がく

「先週、7番アイアンの距離感がつかめてきた気がする」

はるさん

「私はドライバー、いつになっても安定しないんだけどね」

同じ悩みを持てる相手がいると、会話のリズムが変わる。それだけで十分だと思っている。

ラウンドの効果|自然の中で「ナイスショット」を言い合う半日

お互いのショットを見守り、「ナイスショット」「ドンマイ」を言い合う時間は、日常では作れない。

カートを使わず歩きでラウンドすると、約8〜10km歩く運動量になる。広いコースを歩きながら、朝の空気を吸って、互いのショットに声をかける。「一緒に何かをやっている」という感覚が自然に生まれる。

スコアを競うわけでもなく、ただ同じコースを歩いて褒め合う。競技やコンペではハンデ制度を使って実力差を調整することもできるが、うちの日常ラウンドでは使っていない。「楽しんだかどうか」を基準にしている。

ゴルフの日は、朝早く起きることも含めて「非日常の半日」になる。それが週末の質を上げている。

費用の現実|夫婦ラウンド1回3〜4万円のコスパを考えた

費用は、正直に言う。増えた。

項目 費用の目安
練習場 1人あたり2,000〜3,000円/回
コース(ラウンド) 1人5,000〜15,000円程度(地域・曜日・コースで大きく変動)
ウェア・シューズ(初期) 2〜3万円
消耗品(ボール等) 年数千円〜

コースによって費用は大きく変わる。近隣の平日なら1人5,000円程度のコースもある。週末の人気コースは15,000円を超えることもある。夫婦で1回ラウンドすると、プレー代だけで3万円前後〜4万円程度になることがある。

毎月は難しい。2〜3ヶ月に1回が、今のうちの現実的なペースだ。

それでも「半日、自然の中で体を動かして夫婦で過ごす時間」として考えると、悪い支出ではないと思っている。食事や映画と違い、18ホール分の時間と運動がセットになる体験だ。財布はちょっと後悔しているかもしれないが、時間はしていない。

揃えてよかったグッズ|夫婦ゴルフで買って正解だった3アイテム

夫婦でゴルフを続けるうちに、「これは揃えてよかった」と思うアイテムが3つある。

カラーゴルフボール|飛んでいったボールをすぐ見つけられる

白いボールはフェアウェイや林に入ると見つけにくい。緑系のカラーボールに変えてから、ロストボールが減った。

ボールを探す時間が減ると、ラウンドのテンポが上がる。特にラフや落ち葉が多い秋冬のラウンドでは、視認性の差がはっきり出る。スコアよりも「楽しむ」スタイルの夫婦ゴルフには、カラーボールがよく合う。

ゴルフグローブ(手袋)|グリップの安定が直接スコアに影響する

グローブは消耗品だが、品質の差がスイングに直結する。天然皮革はフィット感とグリップ力が高く、汗でも滑りにくい。合成皮革は耐久性が高く、練習量が多い人や雨の日向け。

右利きの場合は左手のみ着用が基本。メンズ・レディースどちらもサイズ展開が豊富なので、夫婦それぞれに合うものを選べる。

ロングティー(ドライバー用)|毎回同じ高さにセットできる

ドライバーを打つときは、ティーの高さがショットの安定に直結する。木製ティーは折れやすく、毎回高さが変わりやすい。

プラスチック製のロングティー(7〜8cm前後)は折れにくく、毎回同じ高さにセットしやすい。1袋あれば数ラウンド持つので、コスパも悪くない。

よくある質問

夫婦でゴルフを始めるのに、どちらかが経験者でないといけませんか?

必須ではありません。ふたりとも初心者から始めても、練習場で一緒に上達する過程が楽しめます。どちらかが少し経験があると最初のハードルは下がりますが、同時スタートの夫婦も多いです。

夫婦ゴルフの費用を抑える方法はありますか?

平日や薄暮ラウンド(夕方からの割安プラン)を使うと、週末の半額以下になるコースも多いです。費用シミュレーターで事前に確認しておくと計画が立てやすいです。

ゴルフ中に夫婦でケンカになりませんか?

A. アドバイスをし合うとケンカになりやすいです。「ナイスショット」「ドンマイ」だけに徹するのが、夫婦ゴルフを長続きさせるコツです。

まとめ|共通の趣味は、夫婦の語彙を増やす

  • ゴルフという共通話題ができ、日常会話のテーマが増えた
  • カートなし歩きで約8〜10kmの運動と自然環境がセットになる「非日常の半日」
  • 夫婦1回のラウンド費用は地域・曜日次第で3〜4万円前後。2〜3ヶ月に1回が現実的
  • カラーボール・グローブ・ロングティーの3アイテムは早めに揃えると快適さが増す

「何か一つ、一緒にやっていることがある」だけで、夫婦の日常のトーンは変わる。

ゴルフが向いているかどうかは人による。それでも、一度試してみる価値はあると思っている。

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この記事を書いた人

30代DINKs。
「ふたり暮らしをスマートに」

生活を「仕組み化」して、日々の家事や食事の決断コストを最小に。

時間と心の余白を作り、大人のふたり暮らしを整えるためのライフハックやモノ選びを記録しています。

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