うちの豆柴が最高の柴スマイルを見せる瞬間

うさぎのぬいぐるみをくわえて柴スマイルする豆柴のイラスト

柴犬を飼っている人なら、きっと一度は見たことがあると思う。口角がきゅっと上がって、目が細くなって、まるで笑っているように見えるあの表情。いわゆる「柴スマイル」だ。

うちの豆柴にも柴スマイルが出る瞬間がある。ただし、いつでも見られるわけではない。特に確実なのが、おやつと、うさぎのおもちゃ。この2つが、うちの豆柴を最高の笑顔にする鉄板の組み合わせだ。

目次

おやつで出る柴スマイル

おやつを見せた瞬間、うちの豆柴の口元がふわっと緩む。

正確には「見せた瞬間」ではなく、「おやつの袋のカサカサ音が聞こえた瞬間」だ。キッチンでおやつの袋を触っただけで、どこにいても飛んでくる。そしてお座りして、こちらを見上げて、あの顔になる。

口角が上がって、舌がちょっとだけ出て、目がキラキラしている。これが柴スマイルかどうかは諸説あるかもしれないけれど、少なくとも飼い主の目には「最高に嬉しそうな顔」に見える。

面白いのが、おやつの種類によって柴スマイルの強度が変わること。いつものボーロだと控えめな笑顔。でも、たまにしかもらえないジャーキーだと、口角の上がり方が明らかに違う。犬にも「テンションの差」があるのだと実感する瞬間だ。

デカ太郎

ジャーキーのときの笑顔、もう写真集出せるレベルだと思う。

ヨメ氏

まずはブレない写真を撮れるようになってからね。

ちなみに、ごはんのときはあまり柴スマイルにならない。食い渋りをすることもあるうちの豆柴にとって、ごはんは「嬉しいもの」というより「気分次第のもの」らしい。おやつは別格なのだ。

うさぎのおもちゃで出る柴スマイル

もうひとつの柴スマイルトリガーが、うさぎのぬいぐるみだ。

うちの豆柴にはいくつかおもちゃがあるけれど、うさぎのぬいぐるみだけ扱いが違う。他のおもちゃは秒で破壊するのに、うさぎだけはなぜか壊さない。くわえて持ち歩いて、一緒に寝て、たまにペロペロ舐めている。

このうさぎをくわえているときの表情が、まさに柴スマイルだ。口角が上がって、目が穏やかに細まって、なんとも幸せそうな顔をしている。おやつのときの「期待の柴スマイル」とはちょっと違って、こちらは「満足の柴スマイル」とでも言うべきか。

デカ太郎

うさぎを見せびらかしにくるの、完全に「見て見て」って言ってるよね。

しかもうさぎをくわえたまま飼い主のところに持ってきて、足元に座ることがある。「見て、うさぎ持ってるよ」と言わんばかりの表情で。あのときの柴スマイルが一番強い。おやつの柴スマイルを超える

柴スマイルの正体は何なのか

犬の「笑顔」は人間の笑顔とは違うといわれている。

見え方実際の意味
口角が上がる暑いときのパンティングや、リラックスして口周りの筋肉が緩んだ状態
目が細まる安心・リラックスしているサイン
舌が出る体温調節や興奮の表れ

つまり柴スマイルは「笑っている」のではなく、「リラックスして嬉しい状態」が顔に出ているということになる。

でも、飼い主としてはそんな理屈はどうでもいい。あの顔を見た瞬間、こっちまで笑顔になってしまう。それだけで十分だと思う。

デカ太郎

科学的にはリラックスの表情らしいけど、あれ絶対笑ってるよね?

ヨメ氏

はいはい、親バカ全開ですね。

柴犬は普段ツンデレ気質で、柴距離を大切にする犬種だ。だからこそ、ふとした瞬間に見せる柴スマイルの破壊力が半端ない。普段がクールな分、あの笑顔のギャップにやられてしまう。

柴スマイルを引き出すコツ

うちの豆柴を観察していて気づいたことがある。柴スマイルが出やすい条件には共通点がある。

条件理由
犬がリラックスしている緊張や警戒しているときは表情が硬い
好きなものが目の前にあるおやつ・お気に入りのおもちゃなど
飼い主が穏やかな声で話しかけているこちらが笑顔だと犬も表情が緩みやすい
散歩から帰った後適度に疲れてリラックスしている

逆に、無理に笑顔を引き出そうとしてもうまくいかない。カメラを構えて「笑って!」と言っても、うちの豆柴は真顔でそっぽを向く。

デカ太郎

カメラ向けた瞬間に真顔になるの、わざとやってるとしか思えない。

ヨメ氏

犬はカメラ嫌いな子多いって何回言えばわかるの。

柴犬は空気を読む犬種だから、飼い主の「撮りたい!」という気持ちを敏感に察知して、むしろ柴の圧で返してくる。

一番いいのは、日常の中でふと出てくる柴スマイルをただ楽しむこと。狙って撮れないからこそ、あの笑顔は特別なのだと思う。

まとめ

うちの豆柴の柴スマイルが見られるのは、おやつとうさぎのおもちゃのとき。たった2つの条件だけれど、それだけで飼い主の1日が良い日になる。

柴スマイルの正体はリラックスの表情かもしれない。でも、あの口角の上がり方を見て「笑ってるでしょ」と思わずにいられる飼い主は、たぶんいない

今日もおやつの袋をカサカサ鳴らして、あの笑顔を待っています。

うさぎのぬいぐるみをくわえて柴スマイルする豆柴のイラスト

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この記事を書いた人

37歳、無職。住宅ローンがある。奥さんがいます。

元会社員マーケター(BtoB・デジタルマーケ歴8年)。
気になったサービスはまず試してから書くタイプ。

会社員時代は「なぜ売れるか・なぜ伸びないか」を数字で分析する仕事をしていました。

その視点をそのまま、自分のブログ失敗に使っています。

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