【無料の落とし穴】イルシルの料金プランを比較|無料と有料の違いを知っておく

イルシルには無料プランがある。でも「どこまで使えるか」がわかりにくい。

「とりあえず試してから決めよう」で申し込んだら、PDFで書き出せなくて困った——そういう話をよく聞く。料金プランの違いを把握してから申し込むと、後悔が少ない。

この記事でわかること
  • イルシルの4つの料金プランと税込価格
  • 無料プランで実際にできること・できないこと
  • 有料プランにすべき人・無料で十分な人の判断基準

イルシルの操作感や評判を先に確認したい場合は、こちらの記事を先に読んでほしい。

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目次

イルシルの料金プラン一覧|フリー・パーソナル・パーソナルプラス・法人の違い

イルシルには「フリー」「パーソナル」「パーソナルプラス」「法人」の4プランがある。個人向けは3種類、法人向けは問い合わせ対応だ。

プラン月払い(税込)年払い換算(税込)
フリー無料
パーソナル1,848円/月1,430円/月(17,160円/年)FC
パーソナルプラス5,500円/人(税込・年間契約)FC
法人要問い合わせ

パーソナルは月払いと年払いを選べる。年払いにすると月換算で約20〜22%安くなる FC。パーソナルプラスは年契約のみの提供だ FC。

コスパ重視なら、年払いパーソナルが月1,430円で有力な候補になる。

プランを選ぶうえで重要なのは「価格差」よりも「機能差」だ。次のセクションで無料プランの具体的な制限を確認してから、プランを判断してほしい。

無料プランの制限|3資料・3回/月で何ができるか

無料プランの制限は明確だ。個人で試す分には十分だが、実務で配布・提出するには足りない場面がある。

無料プランの主な制限
  • 作成できる資料数:3個まで FC
  • AIデザイン生成:3回/月 FC
  • 構成生成の入力文字数:1,600文字まで FC
  • 外部出力:できない(PDFやPowerPointでの書き出しも不可 FC)

1点整理しておく。イルシルには「フリープラン(永続的に無料)」と「有料プランの無料トライアル」の2種類がある。フリープランは制限あり・期限なし。トライアルは有料版の機能を一定期間だけ体験できる形式だ FC。機能をしっかり試したい場合は、トライアルを使うほうが実態に近い。

業務で配布・提出するスライドを作るなら、無料プランの「PDF出力不可」が実質的な壁になる。

「3資料まで」という制限は、使い始めの段階では気にならない。ただし、資料が増えてくると上限にすぐ達する。最初から継続利用を想定しているなら、有料プランを検討しておくほうがいい。

有料プランを選ぶ基準|月1,848円の価値がある人・ない人

月3本以上スライドを作る、または提出用のPDF・PowerPointが必要なら、有料プランが現実的な選択肢だ。

シーン別で整理する。

こんな人は無料で十分こんな人は有料を検討
スライドは月3本以内月に何本も作る
自分だけが見る用途取引先・上司に提出する
AI生成は月3回で足りるAI生成を繰り返し使いたい
PowerPoint形式は不要PPTXで提出する必要がある
まず試してみたい段階実務に組み込みたい

有料プランで一番大きい差は「外部出力の可否」だ。フリープランではPDFもPowerPointも書き出せない。取引先や上司に渡す機会が1度でもあるなら、有料が必要になる。

パーソナルとパーソナルプラスの違いは、主にAI生成回数と入力文字数だ。

機能パーソナルパーソナルプラス
AIデザイン生成40回/月 FC100回/月 FC
入力文字数3,000文字 FC10,000文字 FC
編集履歴30日間 FC90日間 FC

長文や大量生成が不要なら、まずパーソナルで試してみるのが現実的だ。パーソナルプラスが必要になるのは、長文の資料をAIで大量に生成する場合や、履歴を長期保存したい場合だ。

よくある質問

解約はいつでもできますか?

できる。ただし契約終了の一定期間前までに、所定の方法で通知が必要だ FC。途中解約でも、残期間分の料金は返金されない FC。

有料プランを解約したら、無料プランに戻りますか?

戻る。有料契約の自動更新停止後は、フリープラン相当の扱いになる FC。上限を超える資料分はそのまま使えなくなる FC。解約前に必要な資料はダウンロードしておくと安心だ。

法人プランの料金はいくらですか?

公式サイトでは非公開で、問い合わせが必要だ FC。自社テンプレートの登録・IPアドレス制限・セキュリティ対応など、チーム導入向けの機能が追加される。複数人での利用や社内共有を前提にしているなら、法人プランを問い合わせるのが現実的だ。

まとめ

  • イルシルには「フリー・パーソナル・パーソナルプラス・法人」の4プランがある
  • 無料プランは資料3個・AI生成3回/月・PDF出力不可が主な制限
  • 年払いパーソナルが月1,430円でコストパフォーマンスが高い
  • 月3本以上作る・提出用PDFが必要なら有料が現実的
  • 解約後はフリープランに自動で戻る(資料数が上限を超えると制限あり)

申し込む前にイルシルの操作性や機能を確認したい場合は、使い方・評判をまとめた記事も参考にしてほしい。

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この記事を書いた人

37歳、無職。住宅ローンがある。奥さんがいます。

元会社員マーケター(BtoB・デジタルマーケ歴8年)。
気になったサービスはまず試してから書くタイプ。

会社員時代は「なぜ売れるか・なぜ伸びないか」を数字で分析する仕事をしていました。

その視点をそのまま、自分のブログ失敗に使っています。

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