イルシルの使い方・料金・評判を解説。無料版やPowerPoint出力も整理

仕事で「また資料か…」と思うことが多かった。

営業・提案・社内共有と、スライドを作る機会は減らない。

かといって、毎回ゼロから作るのはしんどい。

「AIに任せられないか」と調べていて見つけたのが、【イルシル】だ。

【イルシル】

テーマを入れるだけでスライドを自動生成する、日本製のAIツールだ。

使い方・料金・できることが情報として散らばっていたので、この記事でまとめて整理する。

【PC専用】AIスライド資料作成ツール「イルシル」>>

目次

イルシルとは|AIがスライドを自動生成する日本製ツール

【イルシル】は、テキストを入力するだけでスライド資料を自動作成できるAIツールだ。

日本のビジネス向けに設計されており、日本語での資料作成に強い。

有料プランでは、完成したスライドをPowerPoint形式でダウンロードできる。

こんな人に向いている

  • 営業・提案資料を頻繁に作る人
  • 社内プレゼン資料を量産したい人
  • スライドのデザインに時間をかけたくない人
  • PowerPoint作業のたたき台が欲しい人
がく

テーマを入れるだけでスライドが出てくるなら、たたき台作りが劇的に楽になる。

はるさん

クオリティはどうなの?修正だらけじゃ逆に手間でしょ。

はるさんの指摘はもっともだ。

実際の使い勝手は後半の評判・口コミで整理するので、参考にしてほしい。

イルシルでできること|5つの主な機能

【イルシル】でできることは、大きく5つある。

イルシルでできること
  • スライド自動生成:テーマや文章を入れると、AIが構成とデザインを提案する
  • PowerPoint出力:有料プランで完成データをPPTX形式でダウンロードできる(無料版は不可)
  • テンプレート活用:目的別テンプレートから選んで作成を加速できる
  • 図解・表の自動生成:文章を図解や表に変換してくれる
  • チーム共有:プランによってはチームでデータを共有できる

白紙からスライドを作る工程がいちばん時間がかかる。

その部分をAIが代替してくれるのが、イルシルの最大のポイントだ。

PowerPoint出力は有料プランの機能なので、本格活用するなら有料プランが前提になる。

Keynoteや他形式への対応は、公式サイトで最新情報を確認してほしい。

イルシルの使い方|登録からPowerPoint出力まで

【イルシル】は、登録からスライドのたたき台まで、最短数分で作れることがある。

手順は次の通り。

STEP
公式サイトにアクセスして無料登録

STEP
ログイン後、ホームの「AIスライド生成」から「キーワードから」または「メモから」を選んでテーマを入力

STEP
AIが構成・見出し案を提案するので確認・修正

STEP
デザインテンプレートを選択

STEP
テキストやレイアウトを細かく調整

STEP
共有または出力(PDF・PowerPoint出力は有料プランで可能)

修正・調整込みで考えても、ゼロから作るより大幅に早くなる可能性が高い。

がく

構成まで自動で出してもらえるのが、一番ありがたいポイントだと思う。

はるさん

完成度が8割でも、出してもらって修正する方が絶対早いよね。

イルシルの料金プラン一覧|フリー・パーソナル・パーソナルプラス・法人の違い

イルシルには「フリー」「パーソナル」「パーソナルプラス」「法人」の4プランがある。個人向けは3種類、法人向けは問い合わせ対応だ。

プラン月払い(税込)年払い換算(税込)
フリー無料
パーソナル1,848円/月1,430円/月(17,160円/年)FC
パーソナルプラス5,500円/人(税込・年間契約)FC
法人要問い合わせ

※ 料金・プラン内容は変更される場合があります。必ず公式サイトで確認してください。

無料版でできること・できないこと

無料版は「まず試す用」として割り切るのがおすすめだ。

AI生成とテンプレートの利用はできる。ただし、PPTX・PDFの出力はできず、ロゴも表示される。

「無料でたたき台を確認し、使えると判断したら有料に移行する」という流れが自然だ。

【PC専用】AIスライド資料作成ツール「イルシル」>>

イルシルの評判・口コミ|良い点と気になる点を整理

【イルシル】の評判は、「使いやすい」「スピードが速い」という声が多い傾向がある。

一方で、「細かいデザイン調整がしにくい」という意見も見られる。

良い評判

  • AIが構成まで考えてくれるので、たたき台を作るのが圧倒的に早い
  • 日本語に最適化されていて、文字化けしにくい
  • 操作が直感的で、初めてでも迷いにくい

気になる評判

  • デザインのカスタマイズ自由度は高くない
  • 独自のこだわりを反映させたいときは、手動調整が必要になる
  • 無料版の出力制限が想定より厳しいと感じる人もいる

「ゼロから作るより早く、たたき台として十分」と評価している人が多い印象だ。

細かいデザインにこだわりたい人には物足りない場面もある。

「速さ」と「柔軟性」のどちらを優先するかで、評価が分かれやすいツールだ。

イルシルとCanva・Gammaの違い|何が違うのか整理

イルシルはビジネス向けの「日本語資料作成」に特化している点が、他ツールと最も異なる。

項目イルシルCanvaGamma
得意な用途日本語ビジネス資料・提案書デザイン全般・SNS素材AI活用プレゼン(英語寄りの傾向あり)
日本語対応強い対応やや英語優位の傾向あり
PPTX出力有料で可対応対応
操作感シンプル・ビジネス特化豊富な機能・自由度高AI生成がメイン
料金感無料〜1,848円/月〜(税込)無料〜無料〜
がく

Canvaはデザイン自由度は高いけど、ビジネス資料向けのAI構成提案はイルシルの方が強そうだな。

はるさん

日本語の精度が高いなら、社内資料はイルシルで作る方が結果的に早そう。

Gammaは英語コンテンツや海外向けプレゼンに向いている印象が強い。

日本語のビジネス資料をAIで素早く仕上げたいなら、イルシルが選択肢に入りやすい。

イルシルの注意点|使う前に知っておきたいこと

【イルシル】を使う前に、3つの点を確認しておくといい。

1. 無料版ではPPTX・PDF出力ができない

スライドの確認はできるが、ダウンロードして実際に使うには有料プランが必要になる。

「無料で全部できる」と思って使い始めると、出力のタイミングで止まる可能性がある。

2. デザインの細かい調整には限界がある

AIが提案するデザインは、修正はできる。

ただし、完全にゼロから自分好みに作りたい場合は、PowerPointで再調整した方が早いこともある。

3. 商用利用・著作権の扱いは公式で確認を

生成されたスライドの商用利用可否については、公式の利用規約を確認してほしい。

これらをふまえたうえで「ビジネスのたたき台作成ツール」として使うなら、費用対効果は高い可能性がある。

イルシルがおすすめな人

【イルシル】が向いているのは、次のような人だ。

  • 営業・提案・社内説明の資料を頻繁に作っている人
  • スライドのたたき台に毎回時間がかかっている人
  • PowerPointのデザイン作業を時短したい人
  • AIでスライドを試してみたいけど、日本語で使えるものを探している人

逆に、次のような人には合わない場面もある。

  • デザインを細部まで自由にコントロールしたい人
  • 英語圏向けのプレゼン資料をメインに作る人
  • 無料で全機能を使いたい人(出力は有料が必要)

まとめ|イルシルは資料作成の「初速」を上げるAIツール

【イルシル】は、AIが構成からデザインまで提案してくれる、ビジネス向けのスライド自動生成ツールだ。

この記事のポイントをまとめる。

  • イルシルはテキストを入れるだけでスライドを自動生成する日本製AIツール
  • 無料版でも生成・プレビューは可能。PPTX/PDF出力は有料プランが必要
  • 「たたき台を素早く作りたい」「スライドのデザイン作業を時短したい」人に向いている
  • CanvaやGammaと比べ、日本語ビジネス資料に特化している点が強み
  • 細かいデザインにこだわりたい場合は、仕上げにPowerPointでの調整が必要になることもある

在宅ワークで資料作成をするなら、通信環境もあわせて整えておきたい。

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この記事を書いた人

37歳、無職。住宅ローンがある。奥さんがいます。

元会社員マーケター(BtoB・デジタルマーケ歴8年)。
気になったサービスはまず試してから書くタイプ。

会社員時代は「なぜ売れるか・なぜ伸びないか」を数字で分析する仕事をしていました。

その視点をそのまま、自分のブログ失敗に使っています。

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