ネットで「DINKs 後悔」というキーワードが検索されているのを知った。
そっか、気になる人いるんだな、と思って、正直に書いてみることにした。
結論から先に言う。後悔はない。
- DINKs4年目が「後悔していない」理由
- 共働きなのに時間がない「時間貧乏」を防ぐ方法
- 食事の仕組み化(BASE FOOD×nosh)で夫婦時間を守る実践例
でも「なぜ後悔しないのか」は、もう少し話が必要だ。
「後悔しそう」と言われるポイントを考えてみた
DINKsというと、こういうことを言われることがある。
- 「老後が心配じゃないの?」
- 「子どもがいないと寂しくなるよ」
- 「年を取ってから後悔するんじゃない?」
ありがたいアドバイスだとは思う。
でも正直、あまりリアリティを感じたことがない。
老後の心配はある。
でもそれはDINKsに限った話じゃない。
子どもがいても老後資金は別で準備するわけだし、むしろうちは「二人分、きっちり貯めよう」という話を日常的にしている。
将来の設計についてはFIREよりも現実的な「FILE」という考え方がしっくりきている。

寂しさについては、今のところ「寂しい」と感じる隙間がない。
仕事があって、趣味があって、はるさんがいて、えいちゃんがいる。
毎日それなりにバタバタしているし、むしろ時間が足りない。
がくえいちゃんがいると「子ども感」みたいなのもあるんだよな



えいちゃんは子どもじゃないんだけどね
後悔しない理由は「時間の使い方」にある
後悔がない理由を突き詰めると、一言で言える。
お互いがやりたいことに、時間を目一杯使えているから。
うちの趣味はこんな感じだ。
| 誰が | 趣味 |
|---|---|
| がく | ゴルフ、筋トレ |
| はるさん | 読書、動画鑑賞 |
| ふたりで | キャンプ |
「これやりたいな」と思ったとき、大きな制約なく動けるのがDINKsの実態だ。
平日夜にゴルフの打ちっぱなしに行ける。
週末にキャンプの話を突然持ち出せる。
逆にはるさんも、本を読みたいときに読める。
それが当たり前になっているから、「あれができなくなった」という喪失感がない。
以前調べたら、DINKs夫婦は平均で毎日2.4時間、年間にすると約36日分の自由時間があるらしい。体感とわりと合っている。


「自由時間が多いと何するの?」と聞かれることもある。
答えは単純で、好きなことをしているだけだ。
後悔している暇がない、というのが実態に近いかもしれない。



平日夜に気軽にゴルフ練習行けるの、地味に大きいんだよな



私もその分、好きなことできてるからいいよ
時間を守るために「食事の意思決定」をなくした
DINKsには「子どもがいない分、時間がある」というイメージがある。
でも実際は、仕事と家事に追われて夫婦の時間が取れない「時間貧乏」になりやすい。
最も時間とエネルギーを奪っているのは、食事まわりの意思決定だ。
献立を考える → 買い出し → 調理 → 片付け。
このサイクルが毎日積み重なると、帰宅後に何もできなくなる。
うちが出した答えは、食事の意思決定を排除することだった。
- 朝はBASE FOODで完全固定:何を食べるか考えない。栄養管理も自動的に終わる
- 昼と夜は自炊とnoshのハイブリッド:疲れた日はnoshを出すだけ




この仕組みにしてから「今日の夕飯どうする?」という会話がほぼなくなった。
浮いた時間で、えいちゃんの散歩に行く。はるさんと映画を見る。それだけのことが、積み重なると大きい。



決める回数が減ると、気力の消耗も減るんだよな



「何でもいいよ」って言わなくていいのは助かる
「子どもは?」と聞かれることはほぼない
DINKsというと「周りから色々言われない?」という話になることがある。
うちに関しては、親にも友人にもほとんど聞かれない。
これは運がいいのか、周りの空気がそういう感じなのか、よくわからない。
仮に聞かれたとしても、答えは決まっている。「作る気はない」。それだけだ。
うしろめたさもないし、長々と説明するつもりもない。
自分たちで決めた話なので、わざわざ理由を並べる必要もないと思っている。
「そのうち気が変わるよ」と言われることもたまにある。
そうかもしれない。
でも今の時点では、変わる気配はない。今が好きだから、というのが正直なところだ。
実際、25カ国の調査では子どもがいない夫婦のほうが感情的なつながりが強いというデータもあるらしい。うちがラブラブかどうかはともかく、仲がいいのは確かだ。



仲いいよな、うちは



悪くないよ、うちは
4年目で気づいた、「後悔しない暮らし」の条件
後悔しているかどうか、という問いへの答えは「していない」だが、それよりも「この暮らしが好きだ」というほうが正確かもしれない。
「後悔しない」って、なんとなく受け身な言葉だと思う。
「まあ悪くはない」みたいなニュアンスが漂う。
でも実際は違う。後悔がないというより、今の暮らしがちゃんと好きだ。
仕事も趣味も一緒にいる人も、全部ひっくるめて。
DINKsを選ぶかどうかは人それぞれだと思う。
後悔するかどうかも、たぶん人によって違う。
ひとつ言えるとすれば、「自分が大事にしたいものを決めて、それを大事にできる暮らし方を選ぶ」ことが、後悔を少なくするんじゃないかと思っている。
うちは、それがたまたまDINKsだった。それだけの話だ。
俺、はるさん、えいちゃん。
4年目でも5年目になっても、たぶん同じことを言っている気がする。
まとめ
- DINKs4年目、後悔はない
- 後悔しない理由は「お互いがやりたいことに時間を使えているから」
- 「子どもは?」と聞かれても答えはシンプルに決まっている
- 「後悔するかも」より「自分が大事にしたいものが何か」のほうが大事
- 俺・はるさん・えいちゃんの3人がいつも仲良くいられれば、それでいい








