DINKsは後悔する?4年目夫婦の本音と時間貧乏対策

ネットで「DINKs 後悔」というキーワードが検索されているのを知った。

うちは共働き、子どもなし、豆柴1匹の3人暮らし。

正確にはDINKWAD(no kids, with a dog)というやつだ。

結論から先に言う。後悔はない。

この記事でわかること
  • DINKs4年目が「後悔していない」理由
  • 共働きなのに時間がない「時間貧乏」を防ぐ方法
  • 食事の仕組み化(BASE FOOD×nosh)で夫婦時間を守る実践例

でも「なぜ後悔しないのか」は、もう少し話が必要だ。

目次

DINKsへの疑問|後悔リスクの実態

正直、あまりリアリティを感じたことがない。

DINKsというと、こういうことを言われることがある。

  • 「老後が心配じゃないの?」
  • 「子どもがいないと寂しくなるよ」
  • 「年を取ってから後悔するんじゃない?」

老後の心配はDINKsに限った話ではない。

子どもがいても老後資金は別で準備するわけだし、うちは「二人分、きっちり貯めよう」という話を日常的にしている。

将来の設計についてはFIREよりも現実的な「FILE」という考え方がしっくりきている。

寂しさについては、「寂しい」と感じる隙間がない。仕事、趣味、はるさん、えいちゃん。時間が足りないくらいだ。

がく

えいちゃんがいると「子ども感」みたいなのもあるんだよな

はるさん

えいちゃんは子どもじゃないんだけどね

後悔しない理由|時間を自分たちで使えているから

後悔がない理由を突き詰めると、一言で言える。

お互いがやりたいことに、時間を目一杯使えているから。

うちの趣味はこんな感じだ。

誰が趣味
がくゴルフ、筋トレ
はるさん読書、動画鑑賞
ふたりでキャンプ

「これやりたいな」と思ったとき、大きな制約なく動けるのがDINKsの実態だ。

以前調べたところ、共働き夫婦の自由時間はかなり限られやすいことがわかった。体感としても近い。

食事の仕組み化|「時間貧乏」を防ぐ実践法

食事まわりの意思決定が、帰宅後の夫婦の時間を最も奪っている。

DINKsには「子どもがいない分、時間がある」というイメージがある。

でも実際は、仕事と家事に追われて夫婦の時間が取れない「時間貧乏」になりやすい。

最も時間とエネルギーを奪っているのは、食事まわりの意思決定だ。

献立を考える → 買い出し → 調理 → 片付け

このサイクルが毎日積み重なると、帰宅後に何もできなくなる。

うちが出した答えは、食事の意思決定を排除することだった。

  • 朝はBASE FOODで完全固定:何を食べるか考えない。栄養管理も自動的に終わる
  • 昼と夜は自炊とnoshのハイブリッド:疲れた日はnoshを出すだけ

この仕組みにしてから「今日の夕飯どうする?」という会話がほぼなくなった。

下記の記事で詳細を解説しているので、興味ある方は見て欲しい。

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子どもの話題|答えはシンプルに決まっている

DINKsというと「周りから色々言われない?」という話になることがある。

うちに関しては、親にも友人にもほとんど聞かれない。

仮に聞かれたとしても、答えは決まっている。「作る気はない」。それだけだ。

うしろめたさもないし、長々と説明するつもりもない。

自分たちで決めた話なので、理由を並べる必要もないと思っている。

「そのうち気が変わるよ」と言われることもある。でも今が好きだから、変わる気配はない。

実際、25カ国の研究では、子どもの有無と親密さに大きな差は見られなかったという報告もある。

うちがラブラブかどうかはともかく、仲がいいのは確かだ。

「後悔しない暮らし」の条件|4年目の結論

「後悔しない」より「今の暮らしが好きだ」のほうが正確かもしれない。

後悔がないというより、今の暮らしをちゃんと気に入っている。

ひとつ言えるとすれば、「自分が大事にしたいものを決めて、それを大事にできる暮らし方を選ぶ」こと。

それが後悔を少なくする条件だと思っている。

うちはそれがたまたまDINKsだった。それだけの話だ。

よくある質問

DINKsは老後に後悔しませんか?

「後悔するかどうか」は価値観と備え次第です。老後資金・パートナーとの関係・社会的なつながりを30代のうちに整えておけば、後悔のリスクは大きく下がります。具体的な備えについてはこちらの記事で解説しています。

DINKsは孤独になりやすいですか?

仕事と家庭以外のコミュニティ(趣味仲間・地域のつながりなど)を持っていれば、孤独になりにくいと感じています。問題になるのは、定年後に仕事関係の人間関係だけが消えるケースです。DINKsに限らず、複数の居場所を意識的に持つことが大切です。

「時間貧乏」を防ぐ方法はありますか?

日常の「意思決定の数」を減らすのが効果的です。うちの場合、食事の仕組み化(朝はBASE FOOD固定・疲れた日はnosh)によって「今日の夕飯どうする?」という会話がほぼなくなりました。小さな決断を減らすだけで、帰宅後の自由時間が体感で増えます。

まとめ

  • DINKs4年目、後悔はない
  • 後悔しない理由は「お互いがやりたいことに時間を使えているから」
  • 「子どもは?」と聞かれても答えはシンプルに決まっている
  • 「後悔するかも」より「自分が大事にしたいものが何か」のほうが大事
  • 食事の仕組み化(BASE FOOD×nosh)で、夫婦の時間を守ることができる
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この記事を書いた人

30代DINKs。
「ふたり暮らしをスマートに」

生活を「仕組み化」して、日々の家事や食事の決断コストを最小に。

時間と心の余白を作り、大人のふたり暮らしを整えるためのライフハックやモノ選びを記録しています。

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